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さて、休憩をはさんで、8曲目です。
ポウジンゾンさんの歌で「春風よなぜ私を目覚めさせるのか」。
マスネ作曲 歌劇「ウェルテル」のアリアです。



9曲目10曲目はお馴染み「ロンドンデリーの歌」と「グリーンスリーブス」を馬頭琴のメドレーでどうぞ。




11番目には歌とピアノでレオンカヴァッロのオペラ「道化師」の歌がありましたが、ビデオカメラ不調で撮れていませんでした。包金鐘さん、ごめんなさい。


次は歌とピアノで滝廉太郎作曲「荒城の月」です。
ちょっと楽しい仕掛けがあります。まずはご覧ください。




13曲目は、馬頭琴の大曲です。それも李波作曲の「遥かなるオトゥールへ」。
ということは作曲者自身が演奏する訳です。
ちなみに、「オトゥール」とは、モンゴル草原で暮らす遊牧民の、特に夏の遊牧(草原から次の草原へと移動する)暮らしを表した言葉らしいです(たぶん)。
この曲は遥かな草原に出かける遊牧生活へ憧れる思いを表現した曲かと想像します。




さて、プログラムも最後の曲になりました。

歌と馬頭琴とピアノが揃っての「草原情歌」。
中国・青海省の草原に暮らす若者が明るく美しい娘に恋をして、胸の内を歌いあげる歌です。
日本でも戦後の歌声喫茶やNHKラジオの放送などで広まりました。




「アンコールはなかったのか?」ですって?!
ありました。
では、ほんとに最後の曲、アメイジンググレイスです。



お客さまから大きな拍手を頂いて、熱気に包まれてコンサートが終わりました。
番外編で、コンサート終了後の写真を数枚載せましょう。

記念撮影

記念撮影

コンサートが終わってから近くのモンゴル料理店「シンキロー」で交流会がありました。
お店の中は、60人余りの参加者で大入り満員。
リボーさんもポウジンゾンさんも北川さんも一緒に、おしゃべりと料理と飲み物で楽しいひとときを過ごしました。

やっぱりリボーさんの馬頭琴はいいな、ポウさんの歌声は素晴らしいなと、再確認した一日でした。
こんなコンサートなら宗次ホールで年に2回くらいやって欲しいなどと、無理は承知で思ったワタシ(T)でした。
2012.03.05 Mon l リボーの馬頭琴コンサート l コメント (0) トラックバック (0) l top
12月9日から13日にかけて、東北の被災地に出かけました。
メンバーは馬頭琴奏者リボーとテノール歌手ポウジンゾン、
それにマネージャーの私(Yama)の3人組。
行き先は宮城県石巻市で、六つの会場で被災者の方々への
慰問コンサートを開催してきました。


瓦礫の山
そこかしこに残る瓦礫の山

あれから9か月もたったというのに街には震災のあとが生々しく残っていました。
ある程度 予想はしていたものの、リボーもポウジンゾンも、余りのことに息を飲みました。
各会場では、被災した方々にその体験を聞くことができました。
百人会うと、百の貴重な体験を聞くことができます。

女川公民館にて
女川公民館にて

「自宅の二階で生活している。まだ、家が残っているだけいい。
けれど妻は精神的なダメージでまだ外に出られないでいる」と話す方に会いました。
言葉がありませんでした。

民宿のご夫妻
民宿のご夫婦。奥さまはポウジンゾンの衣装を着ちゃいました。


商店街の呉服屋さんでの演奏会の翌日に、
石巻市役所でロビーコンサートをやりましたが、
「友達を誘ってまた来ました」
「素晴らしい演奏で、とても慰められました」と、
再び来てくださった方もいました。

新聞をご覧になって、わざわざ遠くから聴きに来てくださった方もいました。

石巻市役所ロビーコンサート
石巻市役所でロビーコンサート

石巻市役所で副市長と
石巻市役所で副市長さんとパチリ!

日和山公園にて
日和山公園でも野外コンサートを行いました。
眼下に見えるのは、三陸の海。
3月11日には、この海が大きな津波となり押し寄せたのです。
家も車も仕事場も、親も子も、そして幸せな日常までも何もかも奪ってしまったのです。

大震災で失ったものはあまりにも大きく、暮らしを取り戻すのは容易ではないかもしれません。
でも、すべての日常を失った方が、それでも前を向いて生活を始めています。
普段通りの「日常」の戻る日が一日も早いことを祈りつつ、帰途に着いたのでした。
被災された方々のこころに寄り添い、いつまでも忘れないようにしなければ、と痛切に思った旅でした。









2012.02.04 Sat l リボーの馬頭琴コンサート l コメント (0) トラックバック (0) l top
 前日までの大雨とは打って変わり、秋晴れのさわやかな晴天に恵まれた中 白鳥庭園の芝生広場にてリボーさん、ボージンゾンさんのコンサートが行われました。
好天に誘われて沢山のお客様で大賑わいです。

まずはユロル(モンゴルの祝詞)を歌い上げながら庭園内を練り歩き、お客様をコンサート会場へと誘導します。
勢ぞろい1

勢ぞろい2
庭園の緑に原色のデール(モンゴルの民族衣装)が はえますね。


本番前のリハーサル風景です。
サランモルも少しだけ参加させていただきましたよ。練習風景
 
 芝生広場では、馬頭琴体験コーナーをウンドス君・バイヤス君が引き受けてくれました。
沢山のお客様が馬頭琴に興味をもたれ大賑わいの体験コーナーでした。
ウンドス君・バイヤス君大活躍で休む暇もありません。
体験8

体験5

体験3


さて、いよいよコンサートの始まりです。
ステージ1

ステージ5

ステージ2


お客様はリボーさんの馬頭琴の音色にうっとり!
ステージ4

ステージ6
ボージンゾンさんの歌声も白鳥庭園に響き渡り まるでモンゴル草原に身を置いているかのようでした。


 今回の催しは、お客さまはもちろんですが、主催者様も白鳥庭園園長様にも大変ご好評で、これからもぜひまたリボーさんにお願いしたいと、ありがたいお言葉をいただきました。
リボーさんにとってもお手伝いのサランモルにも楽しく嬉しい一日となりました。


 さて、今回のブログは、ブログ初体験のサランモルNが担当しました。
百聞は一見に如かず で写真をたくさん載せましたが、なにぶん生まれて初めてのことで、まとまりがなく申し訳ありません。
なお、写真データーはリロさんにお借りしました。ありがとうございました。
2011.10.19 Wed l リボーの馬頭琴コンサート l コメント (0) トラックバック (0) l top
岡崎市シビックセンターのコンサートホール「コロネット」・・・
ホールは開場前から大勢詰めかけてくださり、文字通り満席のお客さまの熱気であふれていました。


さて、この催しは3人のアーティストの出演です。

 ・劉妍さん…日本語読みでは「りゅうけん」。
    京劇女優であり、話題の「変面」の超絶技の持ち主。

 ・中村ゆみこさん…二胡奏者。愛知県三河地方で多数の生徒
さんを持つ二胡の指導者でもあります。

 ・リボーさん…われらがリボーさん。今回はこのコンサートの
ため内モンゴルから駆けつけてくれました。
近々ドイツにも演奏旅行に出かけるのだとか。
      その活動はますますWorld Wide です。


以下、コンサートの様子をレポートしましょう。

まずはリハーサル風景から1枚だけ。
二胡の中村ゆみこさんと念入りな打ち合わせ

いよいよ開演です。You Tubeにアップロードした動画をメインにご覧いただきます。

●第一部
まず主催者である「岡崎日中交流協会」のお二人方のご挨拶がありました。

続いて京劇女優 劉妍さんの「虞美人の剣舞」です。



●休憩のあと 第二部に入りました。

第二部はリボーさんの馬頭琴のステージです。
1曲目「万馬のとどろき」…リボーさんの超絶技巧にお客さまは絶句。

2曲目「アメージンググレース」 美しく哀切な祈りの曲。


3曲目が「リンゴ追分」。
美空ひばりの歌であまりにも有名です。
お馴染みの曲がリボーさんの手にかかると、後ろの半分は「オルティンドー風」に変身!

日本の「追分(おいわけ)」の原点は、モンゴルの「オルティンドー」だと言われています。
だからでしょうか、この「オルティンドー風」・・・何だか懐かしく、日本人の心にしっくり来るような気がします。

ますはご覧ください。



このあと叙事曲スーホの白い馬(語りつき)、ドンカラタラマー、チャルダッシュと続き、最後に天の祈りを演奏しました。
この「天の祈り」には、今回の大震災に寄せるリボーさんの思いが込められているように感じられました。

なお、これら4曲についは既にYou TubeにUP済みですので、ここでは割愛させていただきます。


●さて、第三部です。

まずは地元で活躍されている二胡奏者、中村由美子さんのソロで、お馴染みの名曲「川の流れのように」。



次はリボーさんの二胡も加わって二胡のデュオ誕生! 
じつは、リボーさんは二胡もうまいのです。「すべての人に花を」を演奏しました。



今度はリボーさんが二胡を馬頭琴に持ち替えて、二胡・馬頭琴デュオの蘇州夜曲です。
年配の方には懐かしい曲です。




最後に二胡・馬頭琴で「賽馬」。
この字、「さいま」と読みます。
聞きなれないかもしれませんが、二胡では有名な曲です。
「賽」の字は中国語で「競う」の意味で、「賽馬」で競馬の意味だとか。勇壮な競馬の模様を表した曲、ということです。


中村ゆみこ・リボーのデュオは息ピッタリ!。なかなかのものですね。



●じゃじゃーん! プログラムの最後の「変面」になりました。
取材者もひそかに期待してました(^_^;)

この変面、目も留まらず一瞬にして顔が変わります。
「中国の国家機密」と言われる変面の超絶技をご覧ください。



●アンコールは馬頭琴・二胡デュオの「ふるさと」でした。会場のお客さまにも大きな声で歌っていただいて、和やかな雰囲気のうちにコンサートはすべて終了したのでした。


終演後のCD販売コーナー風景です。
いつもながら大勢のお客さまにお買い求めいただきました。ありがとうございました。
CDの販売コーナーには大勢のお客さまが…


最後に個人的感想を。
リボーさんにお別れするとき、かっちりと握手をしてくれたのですが、彼の手の大きさと温かさがココロに残りました。
2011.08.02 Tue l リボーの馬頭琴コンサート l コメント (0) トラックバック (0) l top
chirashi_20110322_320.jpg 
リボーさんのマネージャーYさんから聞いていた通り、
会場の「敬愛の家」さんは魅力的なところでした。
門を入ると梅や沈丁花のよい香りがして、
庭には早春の花がいっぱい。

そして、見上げれば大正ロマンあふれる白い洋館・・・

敬愛の家 
この3階建ての洋館は、大正13年の建築とのこと。
時代の先端をゆくおしゃれな建物だったことでしょう。
(ちなみに会場は、東隣りにある別棟で、
もとは幼稚園の建物だったそうです)
リボーさん 
今回は小人数のお客さまをお迎えしての小さなコンサート・・・

リボーさん 
リボーさんもくつろいだ雰囲気で、トークも楽しそう。
いろんな話をしてくれました。
お客さまとのやり取りでは、時に爆笑のウズになることも・・・
「人間リボー」に触れることのできた貴重なひとときでもありました。

リボーさん 
とはいえ、馬頭琴を弾きだせば、やっぱり リボーさんです。
お客さまにたっぷり馬頭琴を堪能していただいたことは、
いうまでもありません。

コンサートも一段落したところで、テーブルを広げ、
お客さまとリボーさんとスタッフとが丸くなっての交流会。
これぞ、小さいコンサートならではの試みです。
熱心なファンの方もいらっしゃって、
おしゃべりが尽きませんでした。

最後に、動画を一つお楽しみいただきましょう。
ちょっと珍しい曲・・・新疆ウィグルの「葡萄熟了」です。
葡萄(ブドウ)が実るころを表した曲とのこと。
エキゾチックな雰囲気で、
まるでシルクロードを旅する気分・・・


2011.03.23 Wed l リボーの馬頭琴コンサート l コメント (0) トラックバック (0) l top
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