4月20日 リボーさんの馬頭琴コンサート「リボー モンゴル草原の風コンサート」が
岐阜県の多治見市文化会館小ホールで開催されました。
あたたかい雰囲気で、なかなか素敵なステージになりました。
このコンサートはリボー馬頭琴基金会と実行委員会の共催の形で企画され、1月中旬の初回打ち合わせから数回の会合を重ね、内容を練り上げてきました。委員長をはじめ委員たちはPRとチケットの販売などにも走り回りました。チラシやチケット、プロググラムなども委員が手分けしてデザインや印刷を担当しました。
まだまだ先だと思っていたのに、気がついたら本番当日! スタッフ一同、感慨深いものがありました。
リボーさんにとって、多治見は特別なまちです。
18年前(1995年)に来日して、この地に住み、この地で日本の活動をスタートしたのです。そんな訳で顔なじみの方も大勢いらっしゃいます。客席の雰囲気が温かいのは当たり前、と言ってよいかもしれません。
さて、前置きはさておき、コンサートの様子をレポートしましょう。
定刻の13:30、リボーさんが登場。
オープニングは内モンゴルの民歌「四季」です。
2曲のリボー自身の作曲になる「楽しみのナーダム」のあと、ポウジンゾン(包金鐘)さんが登場。
馬頭琴の伴奏で「草原情歌」を歌います。聞きほれる歌声でしょ?!
彩~Aya~さんの構成は、ソプラノ琴と、長く大きいベース琴、それにアルト琴というのでしょうか、中くらいの琴と、音域の異なる3種のお琴が使われます。
クラシックの名曲「白鳥の湖」が演奏されました
次は、彩~Aya~の3人とリボーさんとで「シルクロードのテーマ」、「G線上のアリア」が続きました。
(残念ながらYoutubeの動画はありません)。
これで第1部が終わりました。第2部は次の『Read more』をクリックするとご覧いただけます。
岐阜県の多治見市文化会館小ホールで開催されました。
あたたかい雰囲気で、なかなか素敵なステージになりました。
このコンサートはリボー馬頭琴基金会と実行委員会の共催の形で企画され、1月中旬の初回打ち合わせから数回の会合を重ね、内容を練り上げてきました。委員長をはじめ委員たちはPRとチケットの販売などにも走り回りました。チラシやチケット、プロググラムなども委員が手分けしてデザインや印刷を担当しました。
まだまだ先だと思っていたのに、気がついたら本番当日! スタッフ一同、感慨深いものがありました。
リボーさんにとって、多治見は特別なまちです。
18年前(1995年)に来日して、この地に住み、この地で日本の活動をスタートしたのです。そんな訳で顔なじみの方も大勢いらっしゃいます。客席の雰囲気が温かいのは当たり前、と言ってよいかもしれません。
さて、前置きはさておき、コンサートの様子をレポートしましょう。
定刻の13:30、リボーさんが登場。
オープニングは内モンゴルの民歌「四季」です。
2曲のリボー自身の作曲になる「楽しみのナーダム」のあと、ポウジンゾン(包金鐘)さんが登場。
馬頭琴の伴奏で「草原情歌」を歌います。聞きほれる歌声でしょ?!
彩~Aya~さんの構成は、ソプラノ琴と、長く大きいベース琴、それにアルト琴というのでしょうか、中くらいの琴と、音域の異なる3種のお琴が使われます。
クラシックの名曲「白鳥の湖」が演奏されました
次は、彩~Aya~の3人とリボーさんとで「シルクロードのテーマ」、「G線上のアリア」が続きました。
(残念ながらYoutubeの動画はありません)。
これで第1部が終わりました。第2部は次の『Read more』をクリックするとご覧いただけます。
スポンサーサイト