リボーさんのマネージャーYさんから聞いていた通り、
会場の「敬愛の家」さんは魅力的なところでした。
門を入ると梅や沈丁花のよい香りがして、
庭には早春の花がいっぱい。
そして、見上げれば大正ロマンあふれる白い洋館・・・
会場の「敬愛の家」さんは魅力的なところでした。
門を入ると梅や沈丁花のよい香りがして、
庭には早春の花がいっぱい。
そして、見上げれば大正ロマンあふれる白い洋館・・・
今回は小人数のお客さまをお迎えしての小さなコンサート・・・
リボーさんもくつろいだ雰囲気で、トークも楽しそう。
いろんな話をしてくれました。
お客さまとのやり取りでは、時に爆笑のウズになることも・・・
「人間リボー」に触れることのできた貴重なひとときでもありました。
いろんな話をしてくれました。
お客さまとのやり取りでは、時に爆笑のウズになることも・・・
「人間リボー」に触れることのできた貴重なひとときでもありました。
とはいえ、馬頭琴を弾きだせば、やっぱり リボーさんです。
お客さまにたっぷり馬頭琴を堪能していただいたことは、
いうまでもありません。
コンサートも一段落したところで、テーブルを広げ、
お客さまとリボーさんとスタッフとが丸くなっての交流会。
これぞ、小さいコンサートならではの試みです。
熱心なファンの方もいらっしゃって、
おしゃべりが尽きませんでした。
最後に、動画を一つお楽しみいただきましょう。
ちょっと珍しい曲・・・新疆ウィグルの「葡萄熟了」です。
葡萄(ブドウ)が実るころを表した曲とのこと。
エキゾチックな雰囲気で、
まるでシルクロードを旅する気分・・・
お客さまにたっぷり馬頭琴を堪能していただいたことは、
いうまでもありません。
コンサートも一段落したところで、テーブルを広げ、
お客さまとリボーさんとスタッフとが丸くなっての交流会。
これぞ、小さいコンサートならではの試みです。
熱心なファンの方もいらっしゃって、
おしゃべりが尽きませんでした。
最後に、動画を一つお楽しみいただきましょう。
ちょっと珍しい曲・・・新疆ウィグルの「葡萄熟了」です。
葡萄(ブドウ)が実るころを表した曲とのこと。
エキゾチックな雰囲気で、
まるでシルクロードを旅する気分・・・
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